☆シャープ SHARP AX-M1 ウォーターオーブンヘルシオ HEALSIO◆最初から最後まで水で焼くスチームオーブンレンジ●写真に写っている物が全てです。●動作は問題ありませんでしたが、商品お渡し後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。扉の爪部分にテープでの補修があります。●最初から最後まで水で焼く、シンプルでカラフルなスチームオーブンレンジです。奥行きは薄型の45.5cm、背面壁にピタと置けます。蒸気ダクト内蔵、棚の下にすっきり収まります。家族の健康に合わせてメニューが選べる水で焼く「ウォーターヒート」技術を採用したウォーターオーブン「ヘルシオ」シンプル＆カラフルモデル庫内容量26Lの中型タイプ。温度・加熱時間設定いらずで、手軽にヘルシーメニューなどが調理できる自動メニューを42種類搭載しました。見やすい2.4型液晶を搭載していて、メニュー選択もダイヤルキーでらくらく。カラーも野菜をイメージされていて、インテリアに合わせて選びたい若いご夫婦や、初めて過熱水蒸気機能搭載タイプを購入される方にオススメです。「水」でおいしく健康調理、ウォーターヒート技術水蒸気をさらに加熱し、100℃以上の高温にしたのが「過熱水蒸気」です。過熱水蒸気は食品に触れると、539cal/gもの大量の熱を食品に伝えて、一瞬で水に変化。その際に食品に含まれる余分な脂や塩分が水に溶け出し、ヘルシーに仕上げます。しかも過熱水蒸気を庫内に充満させた「低酸素状態」で調理するので、酸化しやすいビタミンCやポリフェノールなどの栄養素をしっかりキープ。その他の加熱方法と組み合わせることなく、最初から最後まで過熱水蒸気で調理することで、食品の細胞破壊や酸化を抑えて、うまみ成分を守っておいしく仕上げます。普段のお料理もおいしく自動、選べる「3つのあたため」であたためも上手にヘルシオはオーブン加熱やグリル加熱を使った調理も得意。グラタンやケーキ、お菓子、茶碗蒸しなども、自動調理でおいしく作れます。さらにあたためも得意で、うるおいを与えながら、ご飯や肉まんをしっとりあたためる「しっとりあたため」、揚げ物などをサックリとした食感に仕上げる「サックリあたため」、1,000Wのハイパワーですばやくあたためる連続加熱OKの「レンジあたため」の、用途に合わせて選べる3種類のあたためを搭載しています。背面壁ピタ＆蒸気ダクト内蔵による、省スペース設置背面を壁にピッタリとつけて設置可能。奥行のせまいカウンターにも置けます。さらに蒸気ダクトを天面に内蔵しているので、上部スペースが10cm程度あればヘルシオを棚の下に設置できます。最初から最後まで水で焼く「ウォーターヒート技術」水蒸気をさらに加熱し、100℃以上の高温状態にした無色透明の気体が「過熱水蒸気」。過熱水蒸気は、食品に触れると、539cal/gもの大量の熱（潜熱）を食品に伝えます。この大量の熱（潜熱）を利用して調理するのが、「ウォーターヒート技術」。ヘルシオは、レンジ加熱やオーブン加熱などを組み合わせず、最初から最後まで過熱水蒸気で調理することで、細胞破壊や酸化を抑えて、おいしく仕上げます。「健康効果」が違う、ヘルシオ加熱の仕組みしっかり脱油・減塩539cal/gもの潜熱が、中心部まで一気に伝わり、食品内部の余分な油も溶けて流出。また、余分な塩分もほどよく落とします。脱油の場合ヘルシオなら、中心部の温度がすばやく上昇。余分な脂を溶かして、流出させます。減塩の場合ヘルシオなら、塩の拡散作用により、内部の塩分が食品表面の凝縮水に溶出して落下します。栄養素をキープヘルシオは、低酸素状態で調理するので、酸化に弱いビタミンCなどの栄養素をキープできます。●仕様2010年製100V , 50/60Hz電子レンジ定格消費電力：1,460Wグリル・オーブン定格消費電力：1,430W電子レンジ高周波出力：1,000W・600W・500W・200W相当オーブン温度発酵範囲：発酵(35・40・45℃)100～250℃発振周波数：2450MHz電子レンジ機能の年間消費電力量：56.4kWh/年オーブン機能の年間消費電力量：14.0kWh/年年間消費電力量：70.4kWh/年年間待機時消費電力量：0kWh/年庫内容量：26L給水方法：タンク方式タンク：抗菌処理水タンク水タンク容量：約430mL蒸気ダクト：内蔵外形寸法：幅520×奥行455×高さ400mm加熱室の有効寸法：幅320×奥行340×高さ225mm質量：約20kg電源コードの長さ：約1.4m●取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。基本的に午前中は対応できません。●神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。