◎ パッシブ プリ アルミケース結晶塗装：黒、ノブ：アルミハット型
USスペクトロ-ル製、２連アッテネ-タ- ２基使用、左右独立・音量調整型

○ 管球パワーアンプでは よく左・右音量が揃わなくなりますが 昨今のプリ
アンプはＬ・Ｒバランサ-がないものも多く、左右独立ボリュ-ムボックスで
対処してました。これにセレクタ-を加え パッシブ・プリにするとその鮮烈
な音で元のプリアンプに取って代わってしまい・・・以来 “ 音が濁る ”
メ-カ-製・プリには戻れなくなりました。

ホームオーディオにおける【ガン】は プリ・アンプ（特にボリューム）です！
でも逆に ここさえ良いものを使えば、これまで聴いた事がないほど鮮烈
な“音”が手に入ります。 USスペクトロ-ル アッテネ-ターを 左右独立で ２基用いて イキイキした 音質と ＬＲ・バランスコントロール を 両立させた 集大成！ カ-ボン・金皮：酸金などの抵抗体や プリント基板や電気的にハンダを 介在させない配線術・・・といった、音を汚すモノを 一切排除し 抵抗体 は スペクトロール巻線だけという 極限のピュアリズムを追求したプリ。
素人製作ですが70基以上お売りしております。 以下の【評価】を ご参照下さい ↓https://auctions..co.jp/jp/show/rating?userID=miya827jp&role=seller
ご聴き いただければ 【 世の プリアンプの 99％は 音を 汚す クズ！】
という 私の過激な主張も納得してもらえるでしょう。

その音質は“ アッテネ-タ- ダイレクト ”という言葉から連想されるような
何も足さない、何も引かない・・・ 素っ気ない オトでは ありません。
ベ-ルを剥いだように 鮮烈！ ハイスピ-ドかつ スイ-トで、生々しい音！

パッシブ・プリについて よく言われる～ “ 音がヤセる・小音量時の
高域減衰、低域の迫力不足・・・” と、いった 低レベルな トラブルは
ありません。


○ ただし 低インピ-ダンスによる 注意事項が あります。 それは昔の
真空管・プリアンプに 内蔵されていたような、管球 フォノ イコライザ
を 使えない・・・
管球フォノアンプの許容・電流量を超える負荷で音が歪むでしょう。


【 規格 コンディション 】
○ アルミ・ケ-ス 幅 150㎜・奥行き 80㎜・高さ 50㎜（ノブ端子含まず） 結晶塗装：黒：焼付け塗装。

○ ノブ： 高さ 33mm 直径φ30mm・スカ-ト部φ40mm（イモネジ2.0㎜六角） アルミ：ブラストシルバ-仕上げ：ハット型 ロ-レット ポインタ-：ダ-クブル-

○ トグルスイッチ： ３機器セレクター、左・中・右：選択で、それぞれ Ｌ側
・真ん中・Ｒ側 の入力端子に 対応。 メタルキャップ接合（接着剤不使用）
○ ＵＳスペクトロ-ル製 巻線・２連 １回転/回転止め付、 取り外し品ながら“ ガリ ” のない事、新古品のような 操作感を 実装
【 配 送 】
ゆうパック （ ６０サイズ・持ち込み割引 ￥７５０～）
午前、12～14～16～18～20時、19～21時、20～21時 箱・梱包材は リサイクル利用ですので箱代・手数料頂きません。

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